Google AI Studio で音声から翻訳 ユーチューブを録音して翻訳
対象動画 韓国語です
LOVELY SWIMMER フリーでスムーズな２ビットキックフリースタイル
Chat を選択します。
＋ボタンを押下します
Record Audio を選択します
動画を再生します。Start recordng を押下して録音します。
録音終了は、Stop recording を押下します。
Add to prompt を押下します。
Run ctrl を押下します。
はい、承知いたしました。
以下に、動画の日本語のセリフを文字起こしします。
こんにちは。
トゥービートキック自由形映像です。
トゥービートキックはキックビートが少ないので、
とても速い泳ぎをトゥービートキックでするのは無理があります。
ですが、長所としてはキックビートが少ないので、キックをたくさんする泳ぎに比べてエネルギー消費が少なく、
グライドが長いのでストロークを長くできるという点があります。
では、一度やってみましょう。
両腕のストロークを1回蹴ることに2回キックすると言います。
なので、トゥービートキックとも言いますし、
ワンキックとも言います。
どちらか楽な方で考えてください。
やっているとどっちの腕にどっちのキックを蹴ればいいのか分からなくなります。
プル基準で同じ足、同じ腕であり、
リカバリー基準で違う足、違う腕です。
このようにです。
ですが、このように反対にする方もいらっしゃいます。
トゥービートキックの長所であるグライドをずっと伸ばしながら進まなければならないのに、
反対にキックをすると、このようにポンポンと止まる泳ぎになり、
呼吸姿勢が不自然になります。
細かく比べてみましょう。
Aは呼吸しやすいようにフィニッシュと同時に体幹のローテーションが自然ですが、
Bは体幹のローテーションが反対なので、呼吸するのが不自然になります。
また、Aは待っている反対の足が足首の屈曲なくすぐに水面下で安定的にストリームラインを支えていますが、
Bはストリームラインを支えるべき方がキックをしているので、キックをして下から上がってくるのが見えると思います。
なので、BよりはAが遥かにスムーズな繋がりで泳いでいると説明できます。
実は反対の拍子で撮影した時、特に不便ではありませんでした。
あ～だから人々が拍子を間違うんだなと思いましたが、呼吸する度に不便さがすごく感じられました。
自然なローテーションではなく、体をひねって呼吸する。
そんな感じがしました。
映像を見ながら自分は今どのようにしているか一度確認してみてください。
反対にやっていたら、この機会に変えてみるのもいいと思います。
最初は慣れないのでおかしいと感じるかも知れませんが、結局後ではもっと上手く泳いでいるのを感じられると思います。
では、必要な方々に役立つことを願いながら、次回に会いましょう。
さようなら。
